2015-08-07 第189回国会 衆議院 予算委員会 第20号
○小川委員 懇談会の場でおっしゃったということはお聞きしておりますが、大勢の集会参加者、式典参加者を前に総理は明言されるべきでした。そして、世界に向けて中継もあったわけですね、その場で、私は、申し上げるべきだったと思います。 総理はこの原稿を、もし総理の指示でないとすれば、目にしたときに相当違和感を感じていなければおかしかった、私はそう思いますよ。
○小川委員 懇談会の場でおっしゃったということはお聞きしておりますが、大勢の集会参加者、式典参加者を前に総理は明言されるべきでした。そして、世界に向けて中継もあったわけですね、その場で、私は、申し上げるべきだったと思います。 総理はこの原稿を、もし総理の指示でないとすれば、目にしたときに相当違和感を感じていなければおかしかった、私はそう思いますよ。
そのデモ行進が終わったときに、横田滋さん、早紀江さんのところにデモ参加者、集会参加者が駆け寄ってきて、今こんなシュプレヒコールが行われていましたよ、どうですかというようなことを言って、滋さんは、そんなことは困るとおっしゃいました。早紀江さんも、えっ、何でそんな人たちを呼んできたんですかということを関係者に怒っていらっしゃいました。
現地時間昨十七日午後三時を期限として、タイ政府はデモ集会参加者、特に女性、子供、高齢者にデモ集会地域からの退避を求めましたが、これまでのところは治安部隊による強制排除は行われていないというふうに認識をしております。
無断で不参加の場合、救援対象とはならないとか、身体的理由により集会参加が困難な場合は集会参加者と合流してから、一回みんなと合流してから学校に戻らなきゃいけないとか、年休取得者は本来の取得予定の時間から二時間減じた時間を記入し、管理職にスト二時間参加、その後年休の旨を伝えるなど、これに参加しなかったらあんたは救援対象にならないよという形で組織立って行おうとしている、これが現実ですよね。
今回の事件では、プリンスホテルは集会の予約を言わばキャンセルしただけではなくて、集会参加者の宿泊予約も取り消しているわけであります。厚生労働省によりますと、港区は宿泊拒否事件について旅館業法違反と考えておって、今週中に改めてプリンスホテルを呼んで、その後の対応を見て、四月以降、処分の内容を決めると、こういうふうに話しております。〇三年、熊本県でのハンセン病の元患者さんの宿泊拒否事件がございました。
集会参加者も声をそろえて、弱腰外交を見直せ、こういうことが繰り返し言われました。 まさにこの集会は、知事を先頭に、日本政府の弱腰外交、これに対する抗議の集会にもなっていたわけですが、政府は、なぜ県民の立場に立って訓練施設の撤去を要求しないんですか。
日米の共同演習が行われる、それに反対する地元住民の反対集会に、事もあろうに、そこに通りかかった陸上自衛隊西部方面総監部の松川総監、陸将という非常に高い地位の方でありますけれども、ジープから戦闘迷彩服の姿で突然おりてきて、集会参加者に、どうして訓練に反対するのか、訓練は北朝鮮の抑止力になる、これはちょっと、ここのところの部分はやや、マスコミ報道等もありますから、正確性を欠いておるかもわかりませんけれども
権力を持っている立場の人が集会参加者に向かって、抗議集会、何で反対集会をやるんだと言った。これは言った言わないという話になりますけれども、意義を説いたと。しかし集会参加者は、現場は、それは威圧だと。そして、部下の制止を、とめるのも聞かずに、集会に威嚇を加えているわけですよ。 これが集会、結社の自由のじゅうりんでなくて何ですか。個人でやったならともかく、西部方面隊の総監じゃないですか。
そういう点も十分考慮していただいて、今後のガイドライン、いろいろな関係省庁もあるでしょうから、設定していただきたいと思うのですが、一つちょっと、マスコミの方で、こういう危険があるから破防法自体だめなんだよということで、例えばそういうガイドラインが設定されたときに市民団体などが破防法反対の集会を開く、そこにオウム真理教の信者が複数紛れ込むと、集会参加者全員が破防法違反の共犯者になるんだというような主張
みんなが私たちの零細な資金でやりますのでその歓迎集会参加者には一万円の会費をいただきました。それでも百二十人を超す人が集まっていただいて体裁を整えることができましたが、その歓迎集会の半ばに突然共同通信の記者の方が質問をしたいと言い出されました。
そういう集会に対しても、本土の方から右翼が二十三団体押しかけて妨害をして、そして集会参加者のバスを襲撃をして、宣伝カーで取り囲む。それからドアをこじあけて催涙ガスのようなものを噴射をしたり、消火器とか鉄パイプ、それから歩道の石、発煙筒などを投げつけて七人にけがをさせているんですね。 それから二十三日は、今度は東京です。
それから次の問題の捜査はどうなっているのか、お聞きしたいと思うのですが、自民党の幹事長の内田氏が名入りの鉛筆を千八百人の集会参加者に配ったという問題がありまして、これについては、今月二十一日の参議院の地行委でわが党議員の質問に対して天野さんは、迅速な調査をするということを答弁されているのですね。
申し添えますが、去る二月下旬から三月十三日まで二十二日間をかけて大阪から東京まで徒歩で減税大行進が行われ、参加人員は延べ十万人余、集会参加者は延べ二十五万人余、沿道署名者は百万人を超えました。一般勤労者、中小零細企業者、主婦などが参加したのです。わが国ではもちろん、世界でも珍しいことと存じます。私は政治に身を置く者の一人として、所得減税への強い国民の期待をそこに感じ取るわけであります。
ただ、兵庫県警では、なお事態の再発防止に備えまして、その出動した部隊を、引き続いて会場周辺にとどめて待機をさせておりましたところ、集会所から退去し始めました集会参加者と部落解放同盟の兵庫県連側と思われる人々との間で、会館の玄関前で再び激しい口論等がございましたので、直ちに部隊は、その双方の間に分けて入りまして、再発の防止にかかったというふうに聞いております。
特に私がこの際申し上げたいのは、その他の、要するに集会参加者については「拘留又は科料に処する。」となっている。拘留または科料ということになりますと、これは軽犯罪法の罰則と同じことだ。こじきをしたとか、物もらいをしたとか、広場でうろうろしておったというふうな者を処罰する、その程度の罰則でしかないのです。今度の成田の事件では、五時三十分以降に大部分の傷害、負傷者が出ておる。